SATIAN/39番外編 - 主にしょうもない話し -

日常であったしょうもない出来事やたまに宣伝

友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・終章 〜 ニガシオ、そして 〜

そんなわけで友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話、その4。いよいよ最終章である。
過去のお話はこちらからどうぞ→
友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・序章 〜 私の父は嘗てバイだった 〜
友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・第1章 〜 初めてのレンタルルーム 〜
友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・第2章 〜 Let’s Play ! 〜

まふゆちゃんの攻めが終わり、私のターンへと入れ代わる。
まふゆちゃんに倣いキスから乳、そしてマンマンへと攻める場所を移行していく。
いよいよ秘部とのご対面、この目で見るのは初めてだ…!…意外と茶色いぞ!
さぁ、突撃一番星野二等兵猪突猛進其の儘突き進め!


……
マンマン、くせぇ。

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友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・第2章 〜 Let’s Play ! 〜

性というもの。
私という人種は、まぁオタクだ。たぶん、きっと。
やおい(※1)もゆり(※2)もNL(※3)も、割と好き嫌いせずに何でも食べるし時には夢(※4)も食べちゃったりする。
しかしスカ(※5)、お前だけはダメだ。
しかし、中学生の時までは性的なコンテンツもやおいもゆりも、完全拒絶全く受け付けなかった。
潔癖とも言える嗜好が覆されたのは高校1年生の時。
『行け!稲中卓球部』(※6)との出会いだった………
稲中は、私のターニングポイントのひとつ、バイブルだ。この漫画に出会いそれまで抑圧されていただろうナニかが爆発した。

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友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・第1章 〜 初めてのレンタルルーム 〜

友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話、その2。


レズ風俗、というものが周知されたのは永田カビ先生がpixivで公開した「女が女とあれこれできるお店へ行った話」という漫画がきっかけだったんじゃないだろうか、と思う。私もそれで知った。
知らない男の身体を触るのは汚いから金払うのは嫌だけど、女の子ならいいかもしれない、なー。なんて思ったりした。
機会があれば行ってみてもいいかもしれないなぁ。と思ってはいたがまさか本当に行く事になろうとは。
ちなみに私のレポートはなんかこう切羽詰まったものでもなくシリアスなものでもなく、ただただたにただただの、好奇心にのみ突き動かされた阿呆の性的冒険の一つに過ぎない。

 

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友人に唆されてレズ風俗に行ってきたお話・序章 〜 私の父は嘗てバイだった 〜

「クソ!マジでクソでしかない!!」
その日、私はキレていた。
仕事関係で堪らなく腹立たしい事があり、友人(デブ)に罵詈雑言の怒涛の祭愚痴りに愚痴っていた。
壮絶な愚痴の果て何故か口走る「アタイもうレズ風俗行くしかないわ〜やってられんわ〜〜」
友人(デブ)「レポートしてくれるなら半分出すわw」
星野「マジで?!行く!!!」
デブ「マジかw」

というわけで、余りにも軽いこのノリで、私はレズ風俗へ行く事が決まった。
何故か半分出すと言ったデブも意味分からないが即答した私も意味が分からない。
これは、もしかしたら『血筋』かもしれない。

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廃墟について様々改めて考えさせられる機会があった。なので危機管理についてなど色々まとめてみた。

(2017年 noteに投稿したものをそのまま掲載しております)

ソ連遠征中突如あった出来事。帰国後の怒涛の日々。

今回、廃墟について様々改めて考えさせられる貴重な機会がありました。

美しく儚い、荒れるに任せ朽ちゆく愛おしい廃墟。

しかしここ近年特に、その危機管理について叫ばれる事はなくなっているのではないでしょうか。

当方なりに、色々考えてみました。

(ブログでも記載しました記事を、noteにも記載する事に致しました。目に付いた方読んでみてくださいね。)

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noteから今更移動してみた

某写真家の炎上人生相談を見て色々思う事がありこちらに移す事にした。

レズ風俗レポとかまるっと移す…のと、今後ブログに載せるのは憚れる日々の出来事を

ちょいちょい載せていこうかな、と。

ブログに西成遠征とかエロ記事載せるとウォッチしている母上が嘆き悲しむので

こちらは未来永劫見つからない事を祈る。